稲敷市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-03号
これは、人類を超えたものが地球の支配者になるだろうと言っているのです。 教育分野、農業分野、鳥獣害対策、見守り活動など、地域の安全安心、情報伝達技術を取り入れ、人口減少社会に備え、将来世代のスマートシティに結びつけ、地域の豊かさを引き出し、新たな豊かさを生み出すことが可能なICT活用を、稲敷市はどう捉えているのか筧市長に伺います。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
これは、人類を超えたものが地球の支配者になるだろうと言っているのです。 教育分野、農業分野、鳥獣害対策、見守り活動など、地域の安全安心、情報伝達技術を取り入れ、人口減少社会に備え、将来世代のスマートシティに結びつけ、地域の豊かさを引き出し、新たな豊かさを生み出すことが可能なICT活用を、稲敷市はどう捉えているのか筧市長に伺います。 ○議長(篠田純一君) 筧市長。
電力会社はいわば支配者。冷静に見たらこんなおかしなことはないでしょう。普通の人間なら反対の声を上げて当然です。国の原子力政策に「地域住民の命を最優先に守る」という視点はありません。村民を守るべき村長の姿勢は重要だとつけ加えて、次の質問に移ります。 というわけで、山田村長の次期村長選への出馬について伺います。 村長、このたびは新築お引越しおめでとうございます。改めてお祝いを申し上げます。
県はあらゆる情報を出し惜しみせず、どんどん出せばいいのであって、混乱を招くから情報を制限するなどというのは住民の意向を無視した、いわば支配者の考え方です。「由らしむべし知らしむべからず」というわけですね。 必要なのは、自治体だけが全てをつくるのではなく、住民参加型の自主防災計画をつくることであり、主体が住民であることを改めて明確にすることです。
古墳後円部において,発掘調査の結果,大形の円筒埴輪が発見されておりますことから,3列または4列に並ぶ埴輪列があることが推定され,考古学・古代史研究上重要な意義を持ち,古代仲国の支配者として君臨した首長の墳墓であることが考えられております。
残念なことに、時の支配者が鹿を連れてきて馬だよなと、こう問いただしたときに、「いや、違います。それは鹿です」と何で言えないんですか。もっと正直になってほしいと思います。もっとも、市では市の法律と言うべき条例を専決で決めてしまうような、そんなことは絶対やってはならないことであります、それを平気でやり遂げる市なんですよ。
支配者は、権力者は、まずおどかす、そして貧困にする。そうすると大体支配者の言うとおりに従うそうです。核武装論が選挙の公約で世界で唯一の被爆国日本で出てきました。信じられない事態です。恐ろしい事態です。原爆は最悪非道の犯罪で憲法違反です。さらなる廃絶の声を挙げていただくよう、この点は強く要望しておきたいと思います。 以上で2回目の質問を終わらせていただきます。
この統治システムは力を持つ者、いわば王や貴族、豪族による支配であり、その支配者の思惑、一存によって、合理的に基づいてその統治がなされてまいりました。これらは現代で政治学に言うところのマキャベリの『君主論』などに代表される理論によって正当化されてまいりました。その中における市民の存在は、被統治者としての意味合いが強く、現代の市民の主権という概念は微塵もない状態でございました。
時の支配者の貴族階級あるいは武士階級の間で普及をしてきましたが、市民一人ひとりがお茶を飲む習慣ができましたのはずっと時が経過をいたしまして、江戸時代になってからであります。栽培方法が改善されたり、そういうことが起因していることと思われます。 今回の原発が引き起こした放射性物質の拡散によりまして、原発から300キロも離れました神奈川の足柄、その生茶からもセシウムが検出されました。
支配者は民に思いやりの心を持つことが大切ということを説いております。思いやりの形を心にあらわしたものが礼ということで、思いやりと礼は一体と考える、これは形にあらわさなきゃいけないという教えと、私は解釈しております。 偉い人は、昔にいるばかりでなく、現代においても私はいると考えております。
古来より、皇帝など国家の支配者の発言は神聖であり、絶対無誤謬性を有するとされ、臣下が疑念や異議を差し挟むことは不敬とされておりました。このため、一たん皇帝より発せられた言葉は、仮に誤りがあっても、それを訂正することは皇帝みずからの絶対無誤謬性を否定することになり、皇帝の権威をおとしめてしまうため、タブーとされておりました。
記述内容には,過去から現在に至るまで,私たち自身を含めて日本国の国民が,力を合わせて築いてきた,我が国の明るい社会や行ってきた数々の歴史上の立派な実績への言及が少なく,その時代の政府や体制を批判した形となっており,多くの一揆などを例に引き,日本国の歴史は支配者対非支配者の対決を殊更強調した記述となっております。
これらの地域からフランス,イギリス,オランダなどのこれまでの植民地支配者を追い出して,日本が新しい支配者として取ってかわるということが戦争目的で,政府,軍部は,この戦争目的を東亜の解放という美しい言葉でごまかそうとしたのが歴史の事実です。 その証拠に,日本が占領した地域では,日本軍は直ちに厳しい軍事支配の体制をしき,住民の虐殺などの蛮行を各地で行いました。
森首相の発言した国体を守るというのは、この治安維持法第1条の考え方を示したものであって、この国体というのは天皇を神聖な神とする絶対的支配者として民主主義を否定する考え方であることははっきりしております。日本共産党は、民主主義と国民主権、人権を守るために、命がけで節を曲げずに闘ってきた誇りある伝統を持っているのであります。
組織、富、武力などを背景として被支配者に加える強制力、実にこうした人間の性悪な部分はこの地上からなくなることはないのでしょうか。どうですか市長、この権力の恐怖についてどんな概念を持っていますか。私がここで言いたいのは、ただ人はいろいろの実権を行使するためにそのはざま、はざまからひとりよがり、横暴、専横を生み出すということです。
組織、富、武力などを背景として被支配者に加える強制力、実にこうした人間の性悪な部分はこの地上からなくなることはないのでしょうか。どうですか市長、この権力の恐怖についてどんな概念を持っていますか。私がここで言いたいのは、ただ人はいろいろの実権を行使するためにそのはざま、はざまからひとりよがり、横暴、専横を生み出すということです。
農耕民族である日本人の価値観、農耕社会における支配者は、自然・気候といった、天地そのものです。農耕民族は、自然の恵みを分かち合うこと、自然の猛威から田畑や家族を守るために集団で協調することが何よりも大切。そのような社会では、当然ながら、秩序の維持が最高の規範となります。争いを好まない、忍耐強く、妥協的な性格が個人個人に求められることになります。
これについて支配者側は、あるいはその反体制側の人たちも含めてこれを利用して国民を無知に追い込む、すなわちテレビやその他を通じてもくだらない番組をたくさん流す。